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ドライブマンBS-8がモデルチェンジに伴い販売が終了した。
購入を検討している方は一旦STOP！

次期モデルに期待したいことは
・小型軽量化
・ヘルメットに合うデザイン
・前後2カメラ
・2K（1296ｘ2304）解像度に対応

[4回]

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ドライブマンBS-8の
リセットスイッチの場所が写真付きで掲載された。

今までは取扱説明書の「その他、注意事項」に
文言だけひっそりと記述があったが
分かりづらい個所にあるため写真を掲載したものと思われる。

リセットスイッチは
フリーズした際に再起動するためのもので
設定内容（時計、メニュー等）は保持されるようだ。

■↓HPの下の方に写真あり
http://www.driveman.jp/products/bs8.html

ドライブマンBS-8 （ホワイト）

ドライブマンBS-8 （ブラック）

Transcend 32GB Class10 （ドライブレコーダー向け）

[1回]

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ドライブマンのバイク用モデル「PS-8」と「BS-8」が発売決定！

バイクのヘルメットの側面に
金属付きのブラケットを両面テープで貼り付け
本体の強力な磁石で取り付けするタイプ（ネオジム磁石かは不明）
また万が一の脱落に備えストラップも付属する。

PS-8とBS-8の2種類あるが
・PS-8：警察向け
・BS-8：一般向け
となり実質BS-8のみの販売となる。

ちなみに違いは今までと同様に警察向けモデルは
映像に暗号化がかかる。



スペックに目を通してみると主な点は下記
・フルHD（1920×1080）とHD（1280×728）切り替え可能
・LED信号対応（27.5fps）
・対角104度
・バッテリー駆動（8時間）
・SDカードは32GBまで
・防水/防塵設計（IP56※IPの後の数字の左が防塵、右が防水の等級を表す）
・照射用LEDライト（ボタンでON/OFF）
・スリープ機能（節電）
・（オプション）別売GPSユニットで時計合わせ（位置情報はなし）
・（オプション）別売ウィンドジャマ―で風切音を低減できる



ウィンドジャマ―の比較動画。
違いは明らかだが、もっと低減させたいなら
いろいろ工夫している強者（つわもの）達がいるので
参考にし自作してみるのも一つの手。

■追記（2016/09/16）


取り付け動画。
ブラケットは予想よりかなり大きい印象。
あと動画見てて気付いたのだが
本体のLCDをヘルメット被った状態では確認できないので
撮影角度の調整は少し面倒そう。
（※撮影→録画映像確認→角度調整→角度が決まるまでループ）
Wi-Fiでスマホにリアルタイム映像を飛ばせれば完璧なのだが。



第一印象は素のドライブマン1080のバイク版といった感じ。
対角が狭いと感じるかも知れないが
クルマと違いバイクは横幅が無いので問題ないだろう。

発売は明日（2016/09/16）からとなっているので
気になってる方は各店舗を随時チェック！

・アサヒリサーチ（Amazon）
・アサヒリサーチ（楽天）
・アサヒリサーチ（Yahoo!ショッピング）

■追記


楽天でドライブマンBS-8が発売開始！

■追々記


Amazonでも発売開始！

・ドライブマン BS-8（白）
・ドライブマン BS-8（黒）

■ドライブマン BS-8 サンプル走行映像

[2回]

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