応援クリックお願いします！

↑ドライブマン1080


↑ドライブマン720

まずは右下の画質変更アイコン（歯車みたいなやつ）で
両方とも最高画質の1080と720にする（通信環境によっては重い）

■画質
一目瞭然。
----------------------------------------
ドライブマン720：1280×720
ドライブマン1080：1920×1080
----------------------------------------

■画角
見比べてみるとやはり1080の方が狭いのが分かる。
----------------------------------------
ドライブマン720：水平107度
ドライブマン1080：水平67度
----------------------------------------

画質は1080がいいけど画角が狭いと悩んでいるなら
1080を選べば720←→1080の切り替えが出来るので
使用用途によって使い分ければいい。
例えば普段は720にしといてドライブやサーキットでは1080にするとか。

Amazon

楽天

Yahoo!ショッピング

[5回]

応援クリックお願いします！

ドライブマン720では機能別に3種類用意されており
使用する用途によって選べばいい。
※ドライブマン1080にも随時追加されるものと予想される

またセット内容も
車載用電源ケーブルセットとシガーソケット電源アダプタセットに
分かれておりこちらも使用する用途によって選べばいい。

配線の取り回し等を考えると車載用電源ケーブルセットがベストだが
ある程度の知識が必要なので、シガーソケットに挿すだけの
シガーソケット電源アダプタセットにしてもいい。

シンプルセットは一時期に発売されていたもので
ACアダプター、ミニHDMIケーブル、SDHCカードを省いて
5000円安い値段が魅力的だった。

ドライブマン1080にもシンプルセットの記載があったので
早く発売してくれないかと首を長くして待っている。

Amazon

楽天

Yahoo!ショッピング

[1回]

応援クリックお願いします！

↑ドライブマン1080のファイル間ギャップの動画。

撮影した2つの動画を結合して
結合部分の前後数分間を切り取った動画と思われる。

右下の日時が09：43：05～09：43：06あたりで
カーステから流れてくる音楽が一瞬途切れるのが分かる。
そこが2つのファイルが結合された部分だろう。

ファイル間ギャップとは
ドライブマンの場合、撮影動画が5分毎に区切って保存される。
その区切られた前のファイルと区切られた後のファイルの時間差のこと。

これはドライブレコーダーにとって非常に重要な機能の一つである。
ファイル間ギャップが大きいと
撮影されていない空白の時間があるということになり
事故の瞬間を撮り逃してしまう可能性にも繋がる。

その点ドライブマンではファイル間ギャップが0.05秒以下となっており
事故の瞬間を撮り逃す心配はほぼ無いと言っていいだろう。

実際上記動画もカーステの音に耳を澄まさなければ
どこがファイルの区切りか分からないはず。

Amazon

楽天

Yahoo!ショッピング

[0回]

応援クリックお願いします！

恐らく停車して720p→1080pに切り替えた動画がから
スナップショットを取った画像と思われる。

左右の標識から画面端までの距離を見れば水平画角が狭くなったのが分かる。

また720ではAピラーとダッシュボードが写り込んでいるのに対し
1080では完全に隠れてしまっていることから
垂直、対角方向も狭くなっているのが分かる。

720←→1080の切り替えは
PS3でPS2のゲームが出来たときのように一見、良スペックに思えてしまうが
基本設計が720のままで無理やり1080に対応した感が強く
切り替えは要らないから1080専用設計にして欲しかった。

とは言え実際に自分のクルマに1080を取り付けてみて
画角内に車幅が納まりきれさえすれば問題ないと思う。

ただし既に720を取り付けている方は（私も含め）
ブラケット位置は後方にずらす必要があるかも知れない。
（現在位置よりフロントガラスの上にずらして角度を下向きにするとか
　ブラケットとフロントガラスの間に一枚かますとか）

いろいろ不満は書いたが買う気はまんまんなので（笑）
720ユーザーのために早くシンプルセットを出して欲しい。

Amazon

楽天

Yahoo!ショッピング

[0回]

応援クリックお願いします！

↑ついにamazonでも予約開始！

発売予定日は2012年09月25日！

どうする！？（笑）

[0回]

応援クリックお願いします！