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↑ドライブマン1080のファイル間ギャップの動画。

撮影した2つの動画を結合して
結合部分の前後数分間を切り取った動画と思われる。

右下の日時が09：43：05～09：43：06あたりで
カーステから流れてくる音楽が一瞬途切れるのが分かる。
そこが2つのファイルが結合された部分だろう。

ファイル間ギャップとは
ドライブマンの場合、撮影動画が5分毎に区切って保存される。
その区切られた前のファイルと区切られた後のファイルの時間差のこと。

これはドライブレコーダーにとって非常に重要な機能の一つである。
ファイル間ギャップが大きいと
撮影されていない空白の時間があるということになり
事故の瞬間を撮り逃してしまう可能性にも繋がる。

その点ドライブマンではファイル間ギャップが0.05秒以下となっており
事故の瞬間を撮り逃す心配はほぼ無いと言っていいだろう。

実際上記動画もカーステの音に耳を澄まさなければ
どこがファイルの区切りか分からないはず。

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