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消費税増税前に各所で様々な戦いが繰り広げられている中
ドライブマン720にも”特別セット！？”なるものが登場した。

よくよく見ると”素のドライブマン720”に”32GBのSDHCカード”を付けただけのもの。

な～んだ期待ハズレ…

と思ったが値段据え置きで32GBのSDHCカードが付いてくるので
新規でドライブマン720を買おうという人にとっては2,000円～3,000円お得である。

そして気になるのはドライブマンも増税後に値上げするのか否かですな。
→4/1より新税を適用するって。

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予告通り、EDIUS Neo 3.5を使って
ドライブマン720とドライブマン1080の動画を並べて画角を比較できる動画を作ってみた。

当初は”横”に並べようと考えていたが
画角を比較するには”縦”の方が分かりやすかったので上下に2画面並べることに。

編集も非常に簡単で、2画面並べるだけなら5分もかからない。

まだまだ使い始めたばかりで分からない事も多いが
”ムービーメーカー”や”Power Director 8HE（制限機能あり）”では出来なくて歯痒かった事が
出来るようになっただけで単純に楽しくて仕方ない。

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ドライブマンシリーズに新たにα（アルファ）が加わる。

基本性能はドライブマン720に準じているようだが
ボディサイズが半分程度になっている（重量もほぼ半分になっている：100g→56g）
ドライブマンを取り付けるスペースが無かった方々には朗報だろう。

また”取り付けブラケット”が新型に変更されていて
従来型は前後にしか可動しなかったが、
新型では上下180度、左右30度、傾き30度の可動が可能となっている。

これで両面テープの張り付けに神経を使う必要がなくなった。
今後、新型ブラケットがドライブマンシリーズ全てに採用されると嬉しいのだが。

発売日はまさかのPS4と同じ2/22（お父さん金欠では…）
価格はシンプルセットが18,375円で
素のドライブマン720シンプルセットより2,000円程度高い。

■追記

　Amazonでドライブマン720αフルセットの予約が開始された（発売は5/1）

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SDHCカード

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ドライブマンの動画編集をしてるうちに
妙な”拘り魂”に火が付き、悩んだ挙句EDIUS Neo 3.5を買ってしまった。

そもそもBlu-rayドライブに付属していた
”PowerDirector 8 HE（機能制限あり）”を使っていたこともあり
最新版のPowerDirector 12を買おうかと考えていたが
何を血迷ったのか2倍以上値段が高いEDIUS Neo 3.5を選ぶことに…

しかし案の定と言うか、
高機能過ぎて使い方がさっぱり分からず

最近まで2～3ヶ月放置していた（苦笑）

転機はEDIUS Neo 3.5入門講座を買ったこと。
130ページで初歩の初歩しか書かれておらず
2,415円という値段はちょっと高すぎると思うが
写真付きで段階的に解説されており、基礎を学ぶには丁度よかった。

練習がてら↑の動画を編集してみた。
この程度なら”PowerDirector 8 HE（機能制限あり）”でも出来るが
EDIUS Neo 3.5では、より細かく設定できるので
もっと使い方を掘り下げていけば、編集の幅も格段に拡がると思う。

次は720と1080の動画を横に2画面並べて
画質や画角を比較できる動画を作ってみるつもり。

coming soon…

EDIUS Neo 3.5

EDIUS Neo 3.5入門講座

Power Director 12

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ドライブマン1080でビデオモードを720pに切り替えた時に
画角が107°に切り替わるのか？という質問を受け検証用動画をUPしてみた。

上から
・ドライブマン1080（ビデオモード：720p）
・ドライブマン720
・ドライブマン1080（ビデオモード：1080p）

※ドライブマン1080のビデオモードの切り替え方法はコチラ







3本とも同じ場所で撮影しているため容易に比較できるだろう。

結果は…

ドライブマン1080の720pとドライブマン720が同じ画角であることが分かる。

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