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	ドライブマン720 シンプルセット	ドライブマン720	ドライブマン1080 シンプルセット	ドライブマン1080
価格	15,000円	19,800円	19,800円	27,800円
撮影画素	1280×720	1280×720	1280×720/1920×1080 ※1：切り替え可能	1280×720/1920×1080 ※1：切り替え可能
撮影画角	水平107度	水平107度	1280×720：水平107度 1920×1080：水平67度	1280×720：水平107度 1920×1080：水平67度
LED信号 対応	〇※27.5fps	〇※27.5fps	〇※27.5fps	〇※27.5fps
ファイル間 ギャップ	0.05秒以下	0.05秒以下	0.05秒以下	0.05秒以下
ブラケット	〇	〇	〇	〇
電源 ケーブル※2	〇	〇	〇	〇
ACアダプタ	×	〇	×	〇
ミニHDMI ケーブル	×	〇	×	〇
SDHC カード	×	〇	×	〇
三脚 アダプタ※3	×	×	〇	〇

※1：ドライブマン1080は設定画面で撮影画素を1280×720と1920×1080に切り替え可能（動画はコチラ）
※2：電源ケーブルは”シガー電源”か”車載用電源”の2種類あるので購入時に要確認
※3：三脚アダプタはドライブマン1080の”イメージ回転”機能を利用して三脚で撮影する場合に使う

ドライブマン720と1080の簡単な比較表を作ってみた（※参考程度に）
値段と自分に必要な機能/付属品を吟味してベストな物を選びたい。

※常時録画のドライブレコーダーで一番重要なのは”ファイル間ギャップ”だろう。 ※ファイル間ギャップ…録画された映像ファイルと次の映像ファイル間の途切れた時間。 ※ファイル間ギャップが大きいと事故の瞬間を撮り逃す可能性がある。 ※ドライブマン（720/1080共）は”0.05秒以下”なので映像の途切れはほぼ無い。

他にもセキュリティ機能を追加したドライブマン720s/ドライブマン1080sや
サポート対象外となるが安い海外版もあったりする。
更に個人で買うのは厳しい警察仕様のドライブマン720psというのもある。

”おすすめ”はドライブマン1080のシンプルセットを買って
別途32GBのSDHCカードとシガー電源が嫌な場合は車載用電源を買い足せばいい。
それでもフルセットより4000円は安く上げられる。

ドライブマン1080シンプルセット	19,800円
SDHCカード32GB（class10）	約2,000円
車載用電源ケーブル	1,950円
合計	23,750円

※シンプルセットの詳細については過去の記事を参照。
※720と1080の動画比較についてはこちら。
※取り付け方法についてはこちら。


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■追記 セキュリティ機能搭載の”ドライブマン1080s”が発売された。 詳細についてはこちら

■追記 【空き容量がありません】と警告が出るケースがあるが 故障ではないので前もって対処方法を知っておくと 慌てないで済むかも知れない。 詳細についてはこちら

[16回]

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先日の事、何気なくドライブマンを見るとLEDが緑（＝待機中）になっていた。

あれ！？また【空き容量がありません】と警告が出るケースが発生したのか？
と思い、SDカードを差し直したらLEDが赤（＝録画中）に変わり録画が開始された。

そして翌日、エンジンをかけてドライブマンの様子を伺っていると
なかなか起動しない…（通常は1～2秒で起動する）
約10秒後、やっとドライブマンのロゴが表示された…
しかし、いつまで経ってもLEDは緑（＝待機中）のままで録画開始されない…
SDカードを差し直すとLEDが赤（＝録画中）になり録画できる…

また故障か！？

と思い、部屋に持ち帰り原因を探ることに。

ブルーバッテリーcaosのインジケータの覗くと”良好”だったし
R-VITで電圧が14V超えてることは確認済み（バッテリーの問題では無い）

とりあえずSDカードをフォーマット（初期化）してみることに。
ささっと操作して…（操作手順は↑の動画参照）

フォーマット完了！

一旦クルマに戻して数日使ってみたところ正常に動作している。

■結論

今回の原因はどうやらSDカードだったようだ。
SDカードは消耗品、当たり外れもあるし
フォーマット（初期化）しても症状が改善されないようなら
SDカードの買い替えを検討したい。

[4回]

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さて今回は動画ファイルの分割。

単純な分割や、分割した動画を他の動画に結合したり
不要な部分を分割して削除するのが主な使い方。



ドライブマンの場合、5分毎にファイルが分かれているので
前の動画ファイルの残り3分を分割、次の動画ファイルの始め2分を分割し
前後の分割した動画ファイルを結合すると中間5分の動画ファイルが作成出来る。

次回は”【超初級編】切り替え効果（アニメーション）”を予定。

EDIUS Neo 3.5 優待乗換版

PowerDirector12 Ultra 特別優待版

VideoStudio Pro X6 特別優待版

[1回]

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ドライブマンの販売元”アサヒリサーチ”が
”クロネコ延長保証ダイレクト”の保証対象メーカーに名を連ねた。

これによりメーカー保証1年から最大5年まで延長できることになる（一部製品は3年）

加入条件を抜粋すると（詳細はこちら）

　・クロネコメンバーズ会員であること（無料）
　・配送会社はヤマト運輸以外でもOKで
　　佐川急便、日本郵便、西濃運輸、福山運輸、他となっている。
　・宅配便で製品を受け取ってから30日以内。
　・メーカー保証が1年以上の製品（保証開始から30日以上経過した物はNG）

少し驚いたのはヤマト運輸以外で配送された物でもOKという点
これで適用範囲が広がり利用しやすくなっている。

気をつけたいのは購入経路が判別し難いオークションや海外製品はダメのようなので
少しくらい安いからと手を出すと延長保証の対象外になる可能性がある。

保証料は

　購入金額の5%　＋　登録手数料（210円）

となっており

”ドライブマン1080S”を例に算出してみると

　28,800円　×　0.05（5%）　＝　1,440円

　1,440円　＋　210円（登録手数料）　＝　1,650円

これから購入を考えている方は手続きが面倒と感じるかも知れないが
精密機器にトラブルはつきもの、安心して使い続けるためにも
1,650円は決して高くない出費と言える。

Amazon

楽天

Yahoo!ショッピング

[1回]

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windowsユーザーのみが対象となるが
”ムービーメーカー”という無料の動画編集ソフトがインストールされている。
（対象os：xp/vista/7/8 ※8はダウンロードする必要あり）

”スタートメニュー”から探せば見つかるはずだが
見つからない場合はスタートメニュー内の下段にある検索窓に
”ムービー”と入力すれば検索結果に出てくる（※win7で確認）

高度な編集は出来ないが

　・動画の結合
　・動画の分割
　・文字入れ
　・音入れ
　・簡単なエフェクト

くらいは簡単な操作で出来るので使わない手は無い。

知ってる方も多いとは思うが
まずは”動画ファイルの結合”から始めてみよう（↑上記動画参照）

ドライブマンの動画ファイルを結合すると
”ファイル間ギャップ”がほとんど無いことも確認できるので
自身で編集して確かめてみるのも一興（※音声は一瞬途切れるのが分かる）

ただしドライブマンの動画は高画質で容量も大きく
ある程度の”マシンパワー”を必要とする点は注意したい。

次回は”【超初級編】動画ファイルの分割”を予定。

EDIUS Neo 3.5 優待乗換版

PowerDirector12 Ultra 特別優待版

VideoStudio Pro X6 特別優待版

[1回]

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