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※効果が未確認のため動画を一時的に停止中

前回の映像がゆらゆら揺れる症状を改善する方法 で見た目が悪いと嘆いていたら
”ワカさん”から鶴の一声！
実に的を射たアドバイスを頂いたので早速試してみた。

結果は…

これまた見事に揺れが止まった！

防振シリコンゴムワッシャーは200～300円で買えるし
＋ドライバー1本で作業も簡単なのでおすすめ（日除けカバーも問題なく付けれる）

■追記
しばらく運転して録画映像をチェックしていると再び揺れている映像が見つかった。
その日のパターンは揺れてない→揺れる→揺れてないだったのでしばらくは様子見。
少し気付いたのは昼間は揺れるが夕方、夜になると揺れない感じ。
防振シリコンゴムワッシャーの確認をしたのも夕方だった。

■追々記
【続々】・映像がゆらゆら揺れる症状を改善する方法を試してみた。



■追々々記
【完結！？】映像がゆらゆら揺れる症状を改善する方法 をご覧下さい。


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※右下の画質変更アイコン（歯車みたいなやつ）で　最高画質の1080pにすると分かりやすい

以前記事にしたドライブマン720で撮影した動画をゲーム風にしてみたを
ドライブマン1080でも試してみた。

ワイヤーフレーム感が増してよりゲームっぽく見える！

余談：
1分30秒過ぎの女の子のスキップが妙にジブリっぽい。
これはいいスキップ（笑）↓

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前回映像がゆらゆら揺れる症状が出ることを記事にしたが
ドライブマン本体とバックミラーの間にスポンジを挟めば症状が改善する
と貴重なコメントを頂いたので早速試してみた。

結果は…

見事揺れが止まった！

ただしこのままでは見た目が悪いので（日除けカバーも付けれないし）
後日、振動を抑える別の方法を考える必要がありそうだ。


■追記
【続】・映像がゆらゆら揺れる症状を改善する方法を試してみた。



■追々記
【完結！？】映像がゆらゆら揺れる症状を改善する方法 をご覧下さい。

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ドライブマン720では16GB（class10）を使っていたが（約8時間30分録れる）
ドライブマン1080では16GBだと4時間30分しか録れなくなるので
新たに32GB（class10）を調達した。

※ドライブマン720は1ファイル（5分）160MBで計算
※ドライブマン1080は1ファイル（5分）300MBで計算
※参考程度に

選ぶ基準はまずスピードクラスと呼ばれる規格が重要で
ドライブマン720/1080ではclass6以上を推奨している。

簡単に説明すると1秒間に送れるデータの量が保証されていますよという指針。
class6なら最低6MB/s、class10なら最低10MB/sと（※詳細は過去の記事参照）
クラスが上がる毎に性能が良いということになる。

しかしclass10だからと言って安い粗悪な物を購入してしまうと
書き込みが不安定になったり壊れたりする可能性が高まるので
補償付きの物やユーザーレビューを参考（良い意見と悪い意見を総合的に判断）
にして選びたい。



今回購入したTDKのSDHCカードは
ユーザーレビューで転送速度が遅いとの評価があったが
class10の最低基準は満たしていそうだったことと
5年補償が付いていたので選んでみた。

↓試しに計ってみた結果（※環境によって異なるので参考程度に）


やはり書き込み（Write）は最低基準に近い11.5MB/s
ただドライブマンのclass6（6MB/s）以上は十分に満たしているのでOK。
実際に使っているが今のところ問題なく書き込めている。

[3回]

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LED信号→電球式信号→LED信号→電球式信号と交互になってる道。
LED信号は点滅するものの消えることは無いのが分かる。

↓ドライブマン720のLED信号はこちら

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[3回]

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