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前回の”偏光（PL）フィルター”に味を占め
同じメーカーの”広角フィルター”を買ってみた。


色が違うだけでパッと見はほぼ同じ。


ストラップを外して…


レンズ部を分解してみると…

…はい、終了（笑）


”偏光（PL）フィルター”は分解すると
ドライブマンのレンズに丁度いい大きさのフィルタ1枚になるが（右側）


”広角フィルタ”は両方に小さめのレンズが配置されているため
そのまま取り付けるしかなく、ドライブマンに取り付けるとレンズに被ってアウト～！

カメラに詳しい人なら事前に分かったことなのだろうが
素人が浅はかな考えで実行すると
”お金を失う”代わりに”経験値を得る”ことになる（苦笑）

HP	80	→80
MP	30	→30
EXP	15+5	→20
GOLD	500-315	→185

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[5回]

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映像がゆらゆら揺れる症状（通称コンニャク現象）について過去にいろいろ試してみたが
正直、完全に解消することは出来ないと諦めていた。

【過去の経緯】
・ドライブマン1080 映像がゆらゆら揺れる症状
・ドライブマン1080 映像がゆらゆら揺れる症状を改善する方法
・ドライブマン1080 【続】・映像がゆらゆら揺れる症状を改善する方法
・ドライブマン1080 【続々】・映像がゆらゆら揺れる症状を改善する方法



しかしひょんな事から事態は動き出し
偶然が偶然を呼び、まさかのコンニャク現象解消劇となったわけだ。

詳しくは動画にまとめたので見てもらいたいが
今までは両面テープの厚みは厚いほど”防振効果”が高いと信じていた。
それが今回に限ってかは分からないが当てはまらなかったとしか言い様が無い。

取り付け車両やドライブマン本体の個体差もあり
私のケースだけたまたま上手くいったという可能性は大いにあるので
同じ現象で悩んでる方の中で試してもいいという奇特な人がいたら
結果を一言でもいいのでコメントから報告頂けると助かる（統計的に判断したいため）

効果あり	効果なし
2	0

効果あり（+1）：筆者自身
効果あり（+1）：YouTubeで報告あり

[7回]

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ドライブマン1080sの”セキュリティモードの映像”の”2ファイル目”が
特定のソフトウェアで正常に再生できない現象が報告されているようだ。

ソフトウェア	再生	現象
Windows Media Player	△	時間が止まって再生される
GOM Player	△	時間が飛び飛びで再生される
QuickTime	△	時間が飛び飛びで再生される
VLC Media Player	〇
SMPlayer	〇

ドライブマン1080sを持ってないので確認は出来ないのだが
動画編集ソフト等で変換（エンコード）してみるのも一つの手ではないだろうか。
画質は多少劣化してしまうが正常に再生できた方が気持ちいいに決まっている。

一番身近なところでは”Windows Live ムービーメーカー”という
Windowsに標準でインストールされているソフトウェア。
簡単な動画編集と”*.wmv”に変換（エンコード）しての出力ができる。

私自身もドライブマンの動画編集を”Windows Live ムービーメーカー”で行っており
ドライブマンの動画形式”*.MOV”が問題なく読み込み出来ることは確認済みである。

一応”ファームウェア”で対応可能であれば
今後”ファームウェアアップデート”で対応するとのことなので
気になる方は”公式HP”をこまめにチェックして朗報を待とう。

[0回]

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↑前回に引き続き”PowerDirector”で編集してみた。

当初は”2画面”表示が出来ないか？といろいろ試してみたがどうやら無理っぽい。
しかし動画の”PiP（画面の中に小さな画面を重ねる）”は出来ることが分かった。

早速、思い付きでフォグランプカバー内にデジカメ（CANON IXY DIGITAL 10）を
ガムテ（ガムテープ）でマウントし”Low Angle”の映像を撮影して
同時に撮影していたドライブマン1080の映像に”ワイプ”っぽく挿入してみた。

サーキットに行く機会があれば足元の”ペダルワーク”の映像を撮影して
走行映像にワイプとして挿入すれば、上手い下手（ペダルワークの）はともかく
↓の様なカッコイイ映像が作れるかも知れない。

[0回]

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↑ドライブマン720/1080に付属している”通常のブラケット”は上下にしか動かないので
両面テープで固定すると左右の調整はできなくなる。

普通はLCDを見ながら調整して取り付けるわけだが
画面が小さいので、あとで録画映像を確認して気に入らない場合は
両面テープを剥がして貼りなおすしかない。

その辺から”左右にも可動する”ブラケットが欲しいという要望が多く出て
”新型ブラケット”の開発という経緯になったのではと推測される。



”Aタイプ”と”Bタイプ”の2種類の試作品が記載されているが
コストの兼ね合いから”Aタイプ”が採用になる見込みとのこと。

サイズ的に見ても”Aタイプ”の方が
”通常のブラケット”とさほど大きさが変わらなさそうなので良い。

ただ”Bタイプ”は”ダッシュボード”に取り付ける際に
威力を発揮しそうなので（水平に180度回転させて車内撮影とか）
両方販売してもいいのではとも思う。

あとは値段。
”通常のブラケット”が単品で”1260円”で販売されているので
”1500円”以内に抑えて貰えると財布にやさしい（”980円”だったら速攻で買う）
またドライブマン720/1080の付属品も”新型ブラケット”になるのが望ましい。

最後に1点だけ。
1080になってから”コンニャク現象”に悩まされている人が
私を含め多いようなので、その対策も同時にして貰えると嬉しい。

[1回]

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